2009年4月29日水曜日

不愉快なドラマ「渡る世間は鬼ばかり」

今日、テレビをつけっぱなしにしていたら、「渡る世間は鬼ばかり」になってしまい、しばらく音声だけが耳に入ってきてしまった。

このドラマほど不愉快なドラマはそうそうあるものではない。脚本を書いている
橋田寿賀子の言動がもともと不愉快なだけではなく、ドラマを成りたたせている人間観や社会観があまりにおぞましいものであるため、不愉快なのだ。

このようなドラマが国民的な人気を得ているのはなぜか、だれかわかりやすく説明してくれないか? 

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