2009年5月14日木曜日

体罰教員への処分の甘さ

時事通信社の時事ドットコムが伝えた記事(下記に全文を引用)によれば、児童への体罰や人格を無視した揶揄発言をくりかえしていた小学校の教員が、停職6か月の処分を受けた。

いつもこうした酷い事件が起きるたび疑問に思うのだが、なぜひとりの人間としても許されない行為を性懲りもなく再三再四おこなった教員にふたたび教壇に立つことを許すのだろうか。保護者らが懲戒解雇の処分を求めていたとのことだが、この保護者らも同じ疑問をもっているであろう。

 小6児童に体罰、「デブ」発言も=男性教諭を停職6カ月-宮崎

 宮崎県教育委員会は13日、児童十数人に頭をたたくなどの体罰を繰り返し加えていたとして、同県南部の小学校の男性教諭(54)を停職6カ月とした。教諭は「デブ」や「KY」などと、児童をやゆする発言もしていたという。
 同教委は、同校の校長(57)についても監督責任を問い、戒告処分とした。
 同教委によると、男性教諭は昨年度、6年生のクラス(児童数37人)を担任。平手で頭をたたいたり、ほおをビンタしたりするなどの体罰を男子児童17人に1年間繰り返した。体型などに関する不適切な発言のほか、女子児童の体重を大勢の前でばらすなどしたこともあった。
 保護者らが2月、同教諭による体罰の実態を学校に訴え、同教委にも懲戒解雇を求める署名を提出していた。(2009/05/13-21:35)

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